4月〜映画へ

今月も映画に行く。
b0349003_20292376.jpg

高校で哲学を教えているナタリー。
50代後半となり子供達も独立し充実した日々を送っているはずだったのに……

突然、夫から「他に好きな人がいる」と告げられ離婚。
そして実母が他界し、執筆の仕事も出版社から外され、お気に入りだった教え子からも厳しい事を言われ、様々な不運に見舞われる主人公。
こうなると次の展開としては、大逆転が起こりそうな予感がするものの……

さすがフランス映画(?)
新しい恋人も現れず、仕事で大成功もせず、ただひたすら淡々と描かれるだけ。

若い頃なら(なんなんだ?この話は)と思ったに違いない物語。
ところが、歳を重ねた所為なのか説明の少ないシーンの数々の行間を(勝手な)想像で埋めている自分に気が付く。
最後まで退屈する事なく観終わりました。

「ひとりになって本当の自由を手に入れた」と言ったナタリー。
私は、きっとそこまでは思えないだろうな。

😊

映画館の帰り道。
商店街のイベントで歩道沿いに並んでいた移動販売のテント。
花屋さんで「アリストロメリア」の花束を買いました。
b0349003_23440764.jpg

大きな花瓶ひとつと小さな花瓶二つに活けられるほどの本数で398円!!

映画のチラシに「自分のために花を買う」と書いてある。そこだけ主人公の真似。^ ^
[PR]
Commented by autumn-park at 2017-04-21 00:07
人生フルーツを観に行った時に映画館にkumamaさんのと多分同じ映画の広告が置いてあって、素敵だなと思って
持って帰ってきました。
フランス映画って起承転結がはっきりしていなくて、若い時はアメリカ映画がいいなって思っていました。
今はアメリカ映画に無理矢理なハッピーエンドだなぁって思う事もあるし、観方が変ってきた気がします。

お花とっても素敵です♡
私もkumamaさんの真似をして、自分のために花束買おうかしら。
Commented by ゆに at 2017-04-21 08:25 x
おじゃまします。私もこの映画みたいと思っていました。
何もいいことが起こらなくても生きていくのが現実の人生。
自分のためにお花買いたくなりました。
Commented by kumama47 at 2017-04-23 07:28
autumnさん、コメントありがとうございます^ ^

年齢と共にフランス映画も面白いと思うようになってきました。
この映画は、淡々と描かれる中で主人公の心の動きをシッカリ表現していました。
たとえ独りぼっちになってもそれを毅然と受け入れる主人公。フランス女性は本当に自立してますね。

今年は出来るだけ映画館に足を運ぼうと思っています。(気を紛らわす為にも(笑))
色々と気になる映画のチラシも集めてきましたよ。

お花が部屋にあると気持ちも華やぎます。
いつも近所の八百屋さんで少しだけ花を買うのですが、ど〜んと沢山花があるのも良いですね。
Commented by kumama47 at 2017-04-23 07:32
ゆにさん、コメントありがとうございます^ ^

ゆにさんも映画お好きですか♪
たとえ2時間だけでも違う世界に浸れる映画は、心の栄養になるようで大好きなんです。

人生はずっと続いていく。
この主人公のように困難もするっと受け入れて毅然と生きて行きたいものだなと思いました。^^
by kumama47 | 2017-04-20 23:40 | 映画 | Comments(4)

私と夫と息子のなにげない日常。


by kumama
プロフィールを見る
画像一覧